なんかが理由で女の子にキャンキャン言うて、その子が『あの人につけません』て泣きついてきたんで、私が代わったんです」その日の鈴木は、ママが横につき、彼が18番とする浜田省吾の『J.BOY』や『もうひとつの土曜日』などを歌って機嫌が戻ったらしい